最新情報・解決事例
母の相続発生で、20年前に他界した父の通帳が発見されたケース
状況
被相続人
90代女性
相続人
姉、妹(大阪在住)
お父様の相続が発生したときは、税制が変わる前だったので、財産はすべてお母様に相続されていた
財産
不動産
ご相談内容
■ 父の相続の時に、解約し損ねていた通帳が、今回の相続の時に発見された。どうしたらいいか?
ご提案
すでにお亡くなりになっているお父様名義の預金も、お母さまの財産として、今回の相続税対象財産に組み込まれま
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相続税がかかるのかどうか自分では判断がつかなかったケース
状況
被相続人
80代男性
相続人
長男様(代表相続人/大阪在住)、代表相続人の妹(京都在住)
お母様は10年前に他界
財産
ご自宅
預貯金
ご相談内容
■ 相続税がかかるのかどうかわからない
ご提案
小規模宅地の特例が活用できます
代表相続人様が、被相続人と同居していらっしゃたので、小規模宅地の特例を活用し、相続税対象財産の評価額を大きく下げることができました。
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未婚の兄弟がお亡くなりになったケース
状況
被相続人
未婚の50代男性
相続人
被相続人の弟(代表相続人/ご相談者様)
被相続人の母
財産
不動産 (自宅)
金融資産
ご相談内容
お母様が高齢のため、将来の相続に備えた遺産分割をしたい
ご提案内容
将来の相続に備えた遺産分割を、相続の専門家がご提案いたします
将来起こりうる相続も考えたうえで、トータルで考えた場合に、相続税が一番少なくなるようにご提案いたしま
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相続人が多忙で、申告業務をすぐに終えたいというケース
状況
被相続人
70代男性
相続人
被相続人の息子様(代表相続人/大阪在住)
被相続人の娘様(東京在住)
二次相続
お母様が5年前に亡くなり、今回、お父様がお亡くなりになりました。
財産
預貯金
不動産(ご自宅)
ご相談内容
■ あらかじめの全体スケジュールを教えてもらうことができるか
■ 代表相続人の方がお仕事で忙しく、相続税の申告業務にあまり時間をとることができないた
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相続人が全員県外に住んでいるケース
状況
被相続人
・80代女性
相続人
・被相続人の息子様 (ご相談者、代表相続人、東京にお住まい)
・その妹様(京都府にお住まい)
二次相続
5年前にお父様がお亡くなりになり、今回は、お母様がお亡くなりになられました。
財産
不動産 (実家(大阪)/貸家(大阪))
その他財産
ご相談内容
大阪に不動産があるが、相続人が全員県外に住んでいるのだが、対応してもらえるか?
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